ヒロセの賃貸にお任せ!
どんなことをしてくれるの?
さらに!
※管理受託後の新規入居者分が対象です。賃料総額の3ヶ月分が上限となります。
基本管理料はどれくらい?
※建物の規模・仕様・立地などにより異なる場合があります。
選べる2つの管理プラン
※1 借上料率及び借上賃料は、建物の状況や立地を考慮の上、査定させていただきます。
※2 共益費は弊社が申し受けます。共益費が設定されていない場合や、共益費の金額が小さい場合は、弊社が再設定させていただきます。
※3 管理受託後の新規入居者分が対象です。月額賃料総額の3ヶ月分を上限とします。
※4 設備の修理及び交換はオーナー様の負担となります。
※5 土・日曜日、祝祭日の場合は、金融機関の前営業日になります。振込手数料はオーナー様ご負担とさせていただきます。
※ 原則として1棟4戸以上の建物を対象とさせていただきます。
クロス等の経年変化・通常損耗とは・・・?
国交省のガイドラインにより定められている考え方で、「建物・設備等 の自然的な劣化・損耗等」を「経年変化」と呼び、「賃借人の通常の使用により生ずる損耗等」を「通常損耗」と呼びます。これらの損耗等の修繕については賃借人は義務を負わず、賃貸人(所有者)が負担すべきものと考えられています。
設備の故障リスクは経年とともに高まります。
賃貸住宅には、エアコン、給湯器(電気温水器)などの高額な設備からインターホン、照明器具、網戸や水回りのパッキンまで、大小様々な設備機器類が設置されております。これらは、使用年数の経過にともない、修理や交換の必要性が次第に高まってきます。
エアコン
インターホン(オートロック連動式は除く)
網戸張替
電気温水器・ガス給湯器
温水洗浄便座
水栓用パッキン・電球・電池交換
IHクッキングヒーターorガスコンロ
クロス・襖(原状回復)
その他、1万円以下の修繕
ヒロセのまるごとサポートで修理・交換による費用負担リスクを平準化。
〈設備機器修繕費用のイメージ〉
築年数の経過にともない高まる設備の修理・交換費用負担のリスク。
ご入居者の退去後に必要となる、クロス等の経年変化・通常損耗の修繕も、新しいご入居者獲得には必須です。
「ヒロセのまるごとサポート」により、突発的な費用負担を軽減し、計画的で安定した賃貸住宅経営を可能にします。
ヒロセのまるごとサポートオプション加入料金
築年数 1年未満 | 築年数 1〜5年未満 | 築年数 5年以上 | |
占有面積 45m2未満 | 1,700円〜 | 2,000円〜 | 2,500円〜 |
占有面積 45m2以上 | m2あたり+30円 |
※表示金額は全て税別です。
加入条件
保証対象外
管理についてのご質問や空室情報など、お気軽にお問合せください。
お電話でのお問い合わせは 025-248-5800